紫サツマイモを原材料としたチップスのラジカル消去活性

紫サツマイモを原材料としたチップスのラジカル消去活性

レコードナンバー641040論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名沖 智之
増田 真美
古田 収
ほか2名
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ48巻・ 12号, p.926-932(2001-12)ISSN1341027X
全文表示
抄録紫サツマイモを用いた加工食品であるチップスを対象としてラジカル消去活性を測定した。九州・沖縄地域で市販されている12種のチップスのO2-消去活性は152~883units/gの範囲であった。また、チップスに含まれているアントシアニン組成をHPLCで分析した結果、大きく2つのパターンに分類されることが示され、そのHPLCパターンから原料サツマイモを推定することが可能であることが判明した。さらに、チップス抽出液のDPPHラジカル消去活性はO2-消去活性と高い相関(r=0.901)を示したことから、DPPHラジカルを用いた比色評価系は紫サツマイモやその加工食品のO2-消去活性を見積もる上で有用であると考えられた。
索引語サツマイモ;加工;抗酸化物質
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat