ゴールデンハムスターにみられた好酸球性皮膚炎の2例

ゴールデンハムスターにみられた好酸球性皮膚炎の2例

レコードナンバー641528論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名霍野 晋吉
永田 雅彦
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ54巻・ 12号, p.929-931(2001-12)ISSN04466454
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抄録2例のゴールデンハムスターに全身の〓痒と躯幹腹側の発赤がみられた。皮膚の病理組織学的検索では、いずれも中等度から重度の好酸球性皮膚炎が認められた。症例1では食餌の変更とコルチコステロイド療法により皮疹の改善がみられた。元の食餌の負荷4日後に発赤が生じた。症例2では床材の変更とコルチコステロイド療法により皮疹の改善がみられた。元の床材の負荷3日後に発赤が生じた。以上より、ゴールデンハムスターの好酸球性皮膚炎の病因として、アレルギーの関与が推察された。
索引語ハムスター;好酸球;皮膚;炎症
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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