トウモロコシ節間における乾物およびリグニンの分布

トウモロコシ節間における乾物およびリグニンの分布

レコードナンバー641793論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名川村 修
新島 範高
新美 光弘
ほか1名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 6号, p.578-582(2002-02)ISSN04475933
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抄録開花、乳熟および完熟期におけるトウモロコシの上、中、下位節間を4つの組織画分に顕微解剖的に分離し分析した。節間の全乾物に占める各両分の割合は、維管束画分の割合か最も低く、次いで表皮、厚壁組織、髄画分の順であった。この値は各組織画分が横断切片上に占める面積の割合と大きく異なっていた。リグニン濃度は表皮画分が最も高く、次いで厚壁組織、維管束、髄画分の順であった。上位の節間ほど髄画分のリグニン濃度は高まり、逆に、表皮、厚壁組織画分では低下した。節間が含有する全リグニンのうち、厚壁組織画分に分布するリグニンの割合は下位の節間ほど高く、逆に、髄両分に分布するリグニンの割合は上位の節間ほど高かった。
索引語トウモロコシ;節間;乾物;リグニン
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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