自作パーティクルガンによるダリスグラス(Paspalum dilatatum Poir.)へのbar遺伝子の導入とビアラホス耐性細胞の獲得

自作パーティクルガンによるダリスグラス(Paspalum dilatatum Poir.)へのbar遺伝子の導入とビアラホス耐性細胞の獲得

レコードナンバー641795論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名明石 良
弓削 知恵
権藤 崇裕
ほか2名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 6号, p.588-593(2002-02)ISSN04475933
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抄録暖地型イネ科牧草の遺伝子組換え系を確立するために、簡易で、安価なパーティクルガンを制作し、ダリスグラスの懸濁培養細胞へbar遺伝子の導入を試みたところ、ビアラホス耐性細胞を獲得した。 プラスミドpAct1-F(GUS)を用い、そのトランジェント発現を指標として導入条件を調査したところ、ヘリウムガス圧5.0kg/cm2、発射距離12.5cm、チャンバー内圧76cmHgで最も高いGUS遺伝子発現が認められた。さらに、プラスミドpAct1-F(GUS)およびpDM302(bar)を用いた同時形質転換では、1mg/1ビアラホスを添加したMS寒天培地で15個のカルスの増殖が認められ、その後、同濃度のビアラホス添加MS液体培地で継代培養したところ、旺盛に生長している耐性細胞を1系統得ることができた。この耐性細胞について、PCR法により導入遺伝子を検索したところ、用いたプラスミドと同サイズである402bpのbar遺伝子断片を検出することができた。
索引語イネ科牧草;遺伝子導入;組換体;形質転換
引用文献数27
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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