全国の行政検査結果(1998年度)を基にした食品中の防かび剤の濃度実態及び摂取量の推定

全国の行政検査結果(1998年度)を基にした食品中の防かび剤の濃度実態及び摂取量の推定

レコードナンバー641828論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名石綿 肇
阿部 有希子
久保田 浩樹
ほか5名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 1号, p.49-56(2002-02)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (683KB) 
抄録1998年度の全国自治体の行政検査結果を基に、防かび剤(ジフェニル、イマザリル、オルトフェニルフェノール、チアベンダゾール)の使用実態と摂取量を求めた。総検査件数は7,005検体であった。食品中の平均濃度は、上記の順に使用基準の0.0004%、14.0%、3.5%、5.7%、摂取量は各々0.000326、1.89、11.5、23.3μg/日/人で、ADIの0.000013%、0.15%、0.12%、0.47%であった。ジフェニルの使用頻度と濃度は調査を繰り返すごとに減少し摂取量が激減したほかは、これまで2回の調査結果とほぼ同じであった。
索引語食品添加物;殺菌剤;行政;検査;濃度;摂取
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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