ザンビア国モンゼ県で飼育されている伝統牛の生産性と飼養管理状況

ザンビア国モンゼ県で飼育されている伝統牛の生産性と飼養管理状況

レコードナンバー641909論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015317NACSIS書誌IDAA11157349
論文副題質問表調査の結果
著者名門平 睦代
Samui K.
書誌名獣医疫学雑誌 = The journal of veterinary epidemiology
発行元獣医疫学会
巻号,ページ5巻・ 2号, p.69-76(2001-12)ISSN13432583
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抄録ザンビア国モンゼ県に住む伝統牛を飼育する小規模農家を対象に、質問表を使い牛の飼養管理状況と生産性に関する調査を実施した。放牧パターンにより地域を3つに分けた後、各地域内では2段階クラスター無作為抽出方法を使い農家を選んだ。この調査は1998年の2月から6月にかけて行われ、125軒の農家を訪問して口頭で情報を収集した。牛飼育頭数の平均は24頭で、その内訳は雌牛48%、去勢牛18%、子牛18%、未経産牛14%と種牛3%であった。22%の農民がカフエ平地を乾期の放牧地として使っていたが、平地周辺に住む住民だけであった。また、約70%の農民はダニの駆除を実施していた。全体の死亡率と子牛の死亡率は共に32%であり、コリドー病が死亡の一番の原因であると推測した。繁殖率、売却と購入率の平均値は、それぞれ、57%、13%と2%であった。
索引語ウシ;飼育;衛生;アフリカ
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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