テラピア好中球の生体防御活性に与えるコルチゾールのin vitroでの影響

テラピア好中球の生体防御活性に与えるコルチゾールのin vitroでの影響

レコードナンバー642415論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名黒木 順子
飯田 貴次
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ37巻・ 1号, p.13-16(2002-03)ISSN0388788X
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抄録テラピア好中球の生体防御活性に与えるコルチゾールの影響をin vitroで調べた。コルチゾールの暴露により、鰾由来好中球の遊走活性、貧食活性、活性酸素産生活性は有意に低下し、コルチゾールの濃度に依存的であった。1μg/mLのコルチゾールに1時間暴露すると、活性酸素産生活性は有意に低下したが、コルチゾールを除去すると速やかに活性は回復した。これらの結果から、コルチゾールは直接的にテラピア好中球の生体防御活性を可逆的に抑制することが明らかとなった。
索引語ティラピア;好中球;生体防御;副腎皮質ホルモン;試験管実験
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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