単生類Neoheterobothrium hirameの産卵に与える水温の影響

単生類Neoheterobothrium hirameの産卵に与える水温の影響

レコードナンバー642421論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名堤 信幸
虫明 敬一
森 広一郎
ほか3名
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ37巻・ 1号, p.41-43(2002-03)ISSN0388788X
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抄録ヒラメに寄生する単生類Neoheterobothrium hirameの産卵に与える水温の影響を調べた。1虫体あたりの日間産卵数は水温10、15、20、25℃でそれぞれ203、578、781、651であり、水温10-20℃で産卵数は温度依存的に増加したが、20-25℃では差はみられなかった。20℃以下では全ての虫卵が正常な形態を示していたのに対し、25℃では、形態異常を伴う虫卵が1.4%含まれていたことから、25℃は本虫の産卵の限界温度に近いことが推察された。
索引語ヒラメ;寄生虫;吸虫綱;産卵;水温
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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