エゾバフンウニ斑点病原因菌Flexibacter sp.F-2株の低温環境における生残性

エゾバフンウニ斑点病原因菌Flexibacter sp.F-2株の低温環境における生残性

レコードナンバー642466論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名谷内 喜一
田島 研一
下野 功
絵面 良男
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ68巻・ 1号, p.46-51(2002-01)ISSN00215392
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抄録エゾバフンウニ斑点病原菌Flexibacter sp. F-2株の低温環境における生残性について検討した。その結果,対数増殖期中期の細胞を低栄養,低水温環境に保持することでVBNCへ移行することが判明した。また, VBNC移行に伴い長桿状から球状に近い状態への形態変化が観察された。さらに,VBNCへ移行した本菌はウニに対する病原性を喪失した。これらのことより,本菌はVBNCへ移行することで冬季の低水温期に生残し,高水温期に蘇生し斑点病を引き起こす潜在的要因となることが示唆された。
索引語ウニ類;病原菌;培養細胞;低温;生存
引用文献数11
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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