焼き印によるトラフグ未成魚への標識方法

焼き印によるトラフグ未成魚への標識方法

レコードナンバー642472論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名阿知波 英明
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ68巻・ 1号, p.92-93(2002-01)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (583KB) 
抄録トラフグへの焼き印による標識の可能性について試験を行った。体背面,体腹面などに焼き印したところ,全長38,43mmでは11日目までに3個体とも死亡したが,全長66,70mmについては355日以上にわたり生存し,火傷跡に小棘鱗状突起および鱗が再生しなかったため,焼き印が明瞭に識別できた。このことから,全長66-70mmのトラフグへの焼き印標識方法は,長期間にわたり標識として確認が可能で,さらには標識を付ける作業が容易で,経済的でもあることなどから有効であると考えられた。
索引語フグ目;標識;熱;稚仔
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat