遺伝子組換え食品導入蛋白質(CP4-EPSPS,Cry1Ab)の熱感受性並びにin vitro分解性試験

遺伝子組換え食品導入蛋白質(CP4-EPSPS,Cry1Ab)の熱感受性並びにin vitro分解性試験

レコードナンバー650183論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名奥貫 晴代
手島 玲子
重田 輝子
ほか5名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 2号, p.68-73(2002-04)ISSN00156426
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抄録遺伝子組換え食品導入蛋白質(CP4-EPSPS、Cry1Ab)の熱感受性並びにin vitro分解性試験(報文、英文) 奥貫晴代* 手島玲子* 重田輝子* 佐久嶋順一郎* 穐山 浩* 合田幸広* 豊田正武* 澤田純一* 食衛誌43(2)、68~73(2002) アレルゲン性試験の一環として、遺伝子組換え食品導入蛋白質として、大豆に組み込まれているCP4-EPSPS、並びにとうもろこしに組み込まれているCry1Abを対象に、それら蛋白質の調製を行い、人工胃腸液(SGF、SIF)によるin vitroでの分解性を調べた。更に、通常の食物摂取時を想定して、新規産生蛋白質の加熱処理後の人工胃腸液による分解性の変化について検討した。両蛋白質は、いずれもSGFによる分解が非常に速かった。SIFによる分解は、比較的長時間を要したが、100℃、5分の加熱前処理で、分解時間が極端に短くなった。SGFによる易分解性並びに加熱処理後のSIFによる易分解性から両蛋白質の消化管中で抗原性を示す可能性はほとんどないものと思われる。 *国立医薬品食品衛生研究所
索引語遺伝子組換え;タンパク質;熱;分解;感受性;ダイズ;トウモロコシ
引用文献数13
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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