毒性試験のための飼料及びラット糞中ラック色素の分析

毒性試験のための飼料及びラット糞中ラック色素の分析

レコードナンバー650190論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名平田 恵子
植松 洋子
鈴木 公美
ほか2名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 2号, p.110-113(2002-04)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (348KB) 
抄録毒性試験のための飼料及びラット糞中ラック色素の分析(ノート) 平田恵子* 植松洋子* 鈴木公美* 飯田憲司* 鎌田国広* 食衛誌43(2)、110~113(2002) 動物実験用ラック色素添加飼料及び投与ラットの糞中のラック色素分析法を開発し、含有量を測定した。飼料及び糞から0.05%炭酸ナトリウム溶液及び0.02%SDSを含む50%工タノール溶液を用いて色素を抽出した後HPLCで分析した。本法による添加回収率は飼料が85.6~93.4%であり、糞では69.5%であった。ラック色素を1.25及び5.00%に調製した飼料中のラック色素含有量はそれぞれ1.1及び5.2%であり、動物への実際の投与量を確認することができた。5%投与群ラット(12週目)の糞中ラック色素含有量は雄が127.8mg/gで、雌が138.5mg/gであった。添加飼料及び投与糞中のラッカイン酸類のHPLCクロマトグラムを比較したところ、両者ともラッカイン酸A、B、C及びEが検出され、それらの含有比率も近似していた。 *東京都立衛生研究所
索引語食品添加物;色素;カイガラムシ類;化学分析;飼料;糞便;ラット;クロマトグラフィー
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat