篠津地域にみる泥炭地の利用と保全

篠津地域にみる泥炭地の利用と保全

レコードナンバー650225論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名神谷 光彦
井上 京
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ70巻・ 4号, p.325-328(2002-04)ISSN03695123
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抄録11. 篠津地域にみる泥炭地の利用と保全 神谷 光彦・井上 京 寒冷地に分布する泥炭地の形成過程と泥炭の圧密特性を示し、次いで、北海道・篠津泥炭地開発を例として、開発の歴史と泥炭地対策として生み出された技術を紹介するとともに、本地域の1956年と1996年の地形図をもとに算出した40年間の泥炭地盤沈下の実態を示した。 地盤沈下は広域にわたって生じており、特に、当初未利用地であった高位泥炭地で著しい。また、原位置の長期観測から、泥炭地盤は冬季の雪荷重により沈下し、融雪期に回復する傾向を示した。 農地化された地域における泥炭地の、湿原としての保全・復元手法について解説した。 (農土誌70-4号、pp.43~46、2002)
索引語北海道;泥炭地;利用;保全
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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