代かきが粘質水田土壌の収縮特性に及ぼす影響

代かきが粘質水田土壌の収縮特性に及ぼす影響

レコードナンバー650232論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名吉田 修一郎
足立 一日出
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ218号, p.37-46(2002-04)ISSN03872335
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抄録代かきが粘質水田土壌の収縮特性に及ぼす影響 (本文=英文) 吉田修一郎・足立一日出 亀裂の形状パターンは、代かき強度により影響を受けることが知られている。そのメカニズムを解明するため、代かき強度と土壌の収縮特性との関わりを研究した。粘土質水田に代かき強度の異なる試験区を乱塊法で3反復設置した。代かき直後および3ヶ月後に不撹乱試料および撹乱試料を採取し。排水時の保水特性。収縮特性および、残存土塊の含有率を測定した。その結果、強い代かきは、短期的には保水量の増大や土壌構造の均一化をもたらし、長期的には還元の進行とそれに伴う保水量の増大、土塊の消失をもたらすことが示唆された。また、代かき強度が亀裂パターンに及ぼす影響についても考察を行った。
索引語代かき;粘土;水田土壌;収縮;土壌構造;土壌理化学性;還元
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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