9月播種栽培におけるイタリアンライグラス品種の検討と,施肥量刈取時期の違いが成分値と栄養価に及ぼす影響

9月播種栽培におけるイタリアンライグラス品種の検討と,施肥量刈取時期の違いが成分値と栄養価に及ぼす影響

レコードナンバー650264論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014244NACSIS書誌IDAN00380179
著者名町田 豊
石原 康弘
大平 洋美
ほか1名
書誌名鹿児島県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Kagoshima Prefectural Livestock Experiment Station
Bulletin of the Kagoshima Livestock Experiment Station
発行元鹿児島県畜産試験場
巻号,ページ35号, p.117-120(2002-03)ISSN0389357X
全文表示PDFファイル (432KB) 
抄録1. イタリアンライグラスの9月播種年内刈取りにおける品種別の収量性について検討した結果、ナガハヒカリが乾物収量594kg/10aと多収であった。早生ではタチワセ、シワスアオバが多収であった。また、一部の品種では、病害等により収量が低下した。 2. 9月播種における、施肥量・刈取時期の違いが成分値に及ぼす影響について検討した結果、粗蛋白質、硝酸態窒素、カリの含量は、施肥量の増加に伴い高い値となる傾向であった。また、12月刈取区で硝酸態窒素含量が高かった。同じ施肥量区では、粗蛋白質、硝酸態窒素、カリ含量が、刈取時期が進むに伴い減少し、ADF、NDF含量が増加した。 3.基肥の施肥量の異なる条件下で栽培された1番草生草の消化率は、可溶無窒素物以外は多肥区の方が高い値であった。また、粗蛋白質の消化率が、少肥区で33.01%と低い値であった。TDNは、可溶無窒素物の含量及び消化率が高かった影響で、少肥区の方が69.4%と、多肥区の69.1%より僅かに高かった。
索引語イタリアンライグラス;品種;施肥;刈取り
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat