九州から採集されたツチカニムシ科の2新種について

九州から採集されたツチカニムシ科の2新種について

レコードナンバー650391論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017632NACSIS書誌IDAN00334874
著者名坂寄 廣
書誌名Edaphologia
発行元日本土壌動物研究会
巻号,ページ69号, p.1-7(2002-02)ISSN03891445
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抄録坂寄 廣(茨城県立下妻第二高等学校 〒304-0067茨城県下妻市下妻乙347-8):九州から採集されたツチカニムシ科の2新種について。 Edaphologia No.69:1-7、2002。 長崎県琴海町の森林の落葉土壌層よりツチカニムシ科の2新種が発見されたので、それぞれMundochthonius kiyoshii sp. nov.(イシイカブトツチカニムシ、新称)、Allochthonius kinkaiensis sp. nov.(キンカイツチカニムシ、新称)と命名して記載した。前者は、M. japonicusおよびM. minusculusに似るが、腹部背板の毛序式が4-6-6-6-6-6である点でM. japonicusと異なり、2眼あることや触手腿節の長さと幅の比が3.27-3.55である点などでM. minusculusと異なる。後者はA. tamuraiに似るが、頭胸部の毛序式が10-4-6-2-4.26であること、鋏顎台に7毛が生えていることや触手腿節の長さと幅の比が雄で4.13-4.36、雌で4.03-4.28である点で異なる.
索引語クモ類;新種;分類;九州地方;動物形態
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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