コロラド大学による海面高度分布速報データの利用について

コロラド大学による海面高度分布速報データの利用について

レコードナンバー650434論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005762NACSIS書誌IDAN10073846
著者名前川 陽一
内田 誠
永田 豊
書誌名三重大学生物資源学部紀要 = The bulletin of the Faculty of Bioresources, Mie University
別誌名The bulletin of the Faculty of Bioresources Mie University
発行元三重大学生物資源学部
巻号,ページ27号, p.1-15(2001-10)ISSN09150471
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抄録コロラド大学の宇宙力学研究所では、TOPEX/POSEIDON(T/P)やERS-2衛星の高度計の資料から求めた世界の海面高度分布を、準リアルタイムでウエブサイトを通して提供するサービスを行っている。日本近海については、基準として用いられているジオイド面の精度が十分でなく、そのままでは、得られた海面高度分布から黒潮流路を特定することは困難である。しかし、大洋中の渦や黒潮流路の小規模の蛇行や短周期変動に関する情報をこの海面高度分布から引き出すことは十分可能である。本研究では、2000年1月から2001年3月までに遠州灘沖にしばしば出現した暖水塊を例にとって、衛星高度計資料の活用の手法について論じた。
索引語海面;データ;人工衛星;アメリカ;大学;宇宙;力学
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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