中晩柑類に含まれる機能性成分オーラプテン

中晩柑類に含まれる機能性成分オーラプテン

レコードナンバー650492論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007105NACSIS書誌IDAN00102518
著者名稲葉 元良
杉山 泰之
濱崎 櫻
ほか1名
書誌名静岡県柑橘試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Shizuoka Prefectural Citrus Experiment Station
Bulletin o[f] the Citrus Experiment Station
発行元静岡県柑橘試験場
巻号,ページ31号, p.7-10(2002-03)ISSN04886828
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抄録静岡県内において栽培されている主要な中晩柑並びに今後栽培の増加が期待されるカンキツ類について、品種別、幼・成熟果別および部位別にオーラプテン含量を測定した。 1. 成熟果におけるオーラプテンは、果肉より果皮に多く含まれていた。 2. 成熟果にオーラプテンが含まれていた品種は幼果にもオーラプテンを含むことが判明し、オーラプテンを多く含む品種は幼果の時期から成熟するまで、果実中にオーラプテンが含まれると考えられる。 3. 果皮の厚い文旦類では、アルベドよりフラベド部分にオーラプテンが多く含まれていた。 4. オーラプテンは‘川野ナツダイダイ'などのダイダイ類や、‘水晶文旦'などの文旦類に多く含まれていることが判明した。
索引語柑橘;果実;機能;成分;果皮;香り;ピロン
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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