ヒト歯髄培養線維芽細胞のALPase活性に対するおから発酵物由来メナキノン-7の影響

ヒト歯髄培養線維芽細胞のALPase活性に対するおから発酵物由来メナキノン-7の影響

レコードナンバー650572論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名竹中 哲夫
井上 里美
竹中 陽子
ほか2名
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ49巻・ 5号, p.348-352(2002-05)ISSN1341027X
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抄録おからを納豆菌で発酵するとビタミンK2が生成され、とくにMK-7が主成分で、しかもその約90%がタンパク質と水溶性の複合体を形成した。このK2複合体の分子量が約50000で、このタンパク質は糖を約32%含む糖タンパク質であった。 おから発酵物からMK-7を単離・精製し、ヒト歯髄培養線維芽細胞のALPase活性に対する影響を調べたところMK-7はヒト歯髄培養線維芽細胞のALPase活性の増加を促進したことから、MK-7がヒト歯髄培養線維芽細胞の石灰化に関与することが示唆された。
索引語ダイズ;副産物;発酵;ビタミンK;酵素(ホスファターゼ);培養細胞
引用文献数18
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI

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