家蚕繭からのフィブロイン調製における低分子化

家蚕繭からのフィブロイン調製における低分子化

レコードナンバー650634論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018606NACSIS書誌IDAN00190300
著者名坪内 紘三
山田 弘生
高須 陽子
書誌名日本蠶絲學雜誌
別誌名Nihon sanshigaku zasshi
Nihon sanshigaku zasshi
The journal of sericultural science
The journal of sericultural science of Japan
日本蚕糸学雑誌
発行元日本蠶絲學會
巻号,ページ71巻・ 1号, p.1-5(2002-04)ISSN00372455
全文表示PDFファイル (472KB) 
抄録家蚕繭からフィブロイン試料を調製する過程での繭の加熱処理および繭層の精練の条件が、フィブロイン分子におよぼす影響について検討した。加熱処理は、乾燥条件では120℃3時間でもフィブロイン分子の分解をおこさなかったが、水の存在下では120℃10分でフィブロインのH鎖を低分子化した。0.05%炭酸ソーダ水溶液中、1時間の煮沸による精練処理、あるいは0.4%マルセル石鹸液中で30分間煮沸したあとでは、フィブロインのH鎖は残っていなかった。
索引語カイコ;繭;タンパク質;調整;分子
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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