ウサギの子宮腫瘍36例

ウサギの子宮腫瘍36例

レコードナンバー650652論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011620NACSIS書誌IDAN10158155
著者名強矢 治
寺尾 順子
志賀 聡子
ほか4名
書誌名獣医麻酔外科学雑誌
発行元獣医麻酔外科学会
巻号,ページ33巻・ 1号, p.1-7(2002-01)ISSN09165908
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抄録動物病院に来院し、子宮腫瘍と診断された36例のウサギについて検討した。主訴として陰部からの出血が最も多く、また食欲不振や乳腺の腫脹なども多く認められた。診断には、尿の血液反応、腹部の触診と乳腺の観察、そして腹部超音波検査が有用であった。腫瘍は腺腫や腺癌が多数を占め、これらは比較的若齢のうちに発生することも多かった。術後短期間の転帰は腫瘍の種類によるよりもむしろ術前の全身状態によるところが大きいものと思われた。早期の発見と適切な外科手術が行われる場合には予後は比較的良好であるが、むしろ若齢時の避妊手術が予防のために有意義であるものと思われた。
索引語ウサギ;子宮;腫瘍;診断
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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