カタラーゼ遺伝子を導入したキクの形質発現

カタラーゼ遺伝子を導入したキクの形質発現

レコードナンバー650958論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011864NACSIS書誌IDAN10443402
著者名駒野 雅保
篠山 治恵
石川 武之甫
ほか1名
書誌名福井県農業試験場研究報告
別誌名福井農試研究報告
Bulletin of the Fukui Agricultural Experiment Station
発行元福井県農業試験場
巻号,ページ39号, p.11-16(2002-03)ISSN13412345
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抄録キク(Dendranthema x grndiflorum (Ramat.)Kitamura)のカタラーゼ量および活性を上げるために、ヒマ植物由来のカタラーゼ遺伝子cat1およびcat2を、それぞれアグロバクテリウム法によりキクに導入し、形質転換キクを作出した。サザンハイブリダイゼーションにより導入遺伝子を確認した形質転換キクの中から、遺伝子発現およびタンパク質解析をおこなった。その結果、CaMV35Sプロモーターを用いた時、形質転換キクのカタラーゼ量は、非形質転換キクの内在するカタラーゼ量の1.2から2倍の量であった。しかし形質転換キクのカタラーゼ活性においては、非形質転換キクとほとんど差がなく、カタラーゼ遺伝子導入によるキクのカタラーゼ活性の増加は見られなかった。
索引語キク;酵素(酸化還元酵素);遺伝子導入;形質;発現;組換体
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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