シートマルチと結実法の組み合わせによる「大津四号」ウンシュウの高品質連年生産

シートマルチと結実法の組み合わせによる「大津四号」ウンシュウの高品質連年生産

レコードナンバー650995論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016115NACSIS書誌IDAN00243553
著者名棟居 信一
宮田 明義
書誌名山口県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Yamaguchi Agricultural Experiment Station
別誌名Bull. Yamagushi Agric. Expt. Stn
山口農試研報
発行元山口県農業試験場
巻号,ページ52号, p.55-60(2001-03)ISSN03889327
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抄録水田転換埋立園に栽植のウンシュウミカン「大津四号」を供試して、シートマルチと結実方法との組み合わせが果実収量と品質に及ぼす影響を調査し、以下の結果を得た。 1.シートマルチの品質向上効果は、8月中旬被覆より7月中句被覆の方が高かった。 2.果実品質は半樹別結実とシートマルチとの組み合わせによって最も向上し、隔年結果も抑制された。 3.シート被覆と群状結実は樹体に強い水分乾燥ストレスを与えた。なかでも、シート被覆と半樹別結実の組み合わせによる乾燥の効果が最も高かった。 4.シートの被覆により、陽光面及び日陰面とも日照量は慣行裸地栽培の3~4倍になった。 5.シートの被覆は盛夏期の地温上昇を抑制し、細根を増加させた。
索引語ウンシュウミカン;マルチ;結実;品質;生産;照度;水ポテンシャル;地温;水田転換
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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