ノリプロトプラスト化能を有する海洋細菌Pseudomonas sp.ND137株由来のポルフィラナーゼ遺伝子のクローニング

ノリプロトプラスト化能を有する海洋細菌Pseudomonas sp.ND137株由来のポルフィラナーゼ遺伝子のクローニング

レコードナンバー651185論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014461NACSIS書誌IDAN1050372X
著者名青木 幸久
喜多村 悦至
亀井 勇統
書誌名海と台地
別誌名佐賀大学海浜台地生物生産研究センター報告
Marine & Highland Bioscience Center report
Marine and Highland Bioscience Center report
発行元佐賀大学海浜台地生物生産研究センター
巻号,ページ14巻・ p.33-41(2002-03)ISSN13415344
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抄録ノリプロトプラスト化能を有する海洋細菌Pseudomonas sp.ND137株由来のポルフィラナーゼ遺伝子のクローニングを行った。その結果、ポルフィラナーゼA(AAGA)をコードする遺伝子aagAのORFは1,326bpからなることが明らかとなり、コードするアミノ酸残基は441、その推定分子量は48,554であり、GC含量は54.0%であった。また、推定アミノ酸残基のシグナルペプチド、ホモロジーおよびモチーフ検索を行った結果、AAGAはN末端側よりシグナルペプチドを有し、それに続き糖質加水分解酵素ファミリー16に属する触媒領域、C末端領域には糖質結合領域ファミリー13(CBM13)に属する領域、さらに2つの領域間にリンカー配列が存在することが示唆された。AAGAの有するCBM13はStreptomyces lividansキシラーゼ10AおよびリシントキシンBチェーン由来のCBM13と同様の配列を有していたため、AAGAはβ-1、4-キシランおよびガラクトースに結合することが示唆された。
索引語海苔;プロトプラスト;細菌(Pseudomonas);酵素(加水分解酵素);遺伝子クローニング
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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