エダマメ用早生系黒ダイズの栽培時期が収量および食味成分に及ぼす影響

エダマメ用早生系黒ダイズの栽培時期が収量および食味成分に及ぼす影響

レコードナンバー651287論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005535NACSIS書誌IDAA11207618
著者名大海 さつき
書誌名群馬県園芸試験場研究報告
別誌名研究報告
発行元群馬県園芸試験場
巻号,ページ7号, p.1-10(2002-03)ISSN1342453X
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抄録早生系黒ダイズについて、エダマメとしての高品質化を図るため、4月から6月に約20日間隔で4回に分けて播種を行い、子実収量と食味成分(糖および遊離アミノ酸)含量に及ぼす影響を調査した。その結果、同一品種であっても、栽培時期によって生育、収量、食味成分含量が大きく変動することが明らかになった。開花までの日数、すなわち栄養生長の期間は、播種期が遅くなるにつれて短くなり、茎葉重はほぼそれに比例した。収量と食味成分含量は、茎葉重と高い相関を示し、これらが植物体の生育量と大きく関係していることが示唆された。今回供試した早生系黒ダイズは、4月中に播種することで収量、食味成分含量ともに優れ、他の栽培時期に比して品質の高いエダマメの収穫が可能であった。
索引語ダイズ;野菜;作型;収量;品質;味;成分;アミノ酸
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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