有機酸の緑茶中含有量と茶品質への寄与

有機酸の緑茶中含有量と茶品質への寄与

レコードナンバー651296論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016154NACSIS書誌IDAN00143344
著者名堀江 秀樹
氏原 ともみ
木幡 勝則
書誌名茶業研究報告
別誌名Tea research journal
発行元[出版者不明]
巻号,ページ93号, p.26-33(2002-06)ISSN03666190
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抄録キャピラリー電気泳動法を用いて、緑茶葉及び浸出液中のシュウ酸、クエン酸、リンゴ酸及びコハク酸を定量した。さらに、これら有機酸について、新芽中の含有量の経時変化及び新芽の葉位別の含有量を測定した。その結果、クエン酸が茶の甘味に関係することが示唆されたものの、これら有機酸の含有量は品質指標としては重要性はそれほど高くないものと考察された。一方、圃場試験において、窒素施肥量が少ない場合は、新芽中の水溶性シュウ酸及び全シュウ酸の含有量は低かった。
索引語茶;有機酸;含有量;品質
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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