ポストカラムHPLCを基本としたゴニオトキシン群の新しい分析法

ポストカラムHPLCを基本としたゴニオトキシン群の新しい分析法

レコードナンバー651332論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名橋本 多美子
西尾 幸郎
西堀 尚良
ほか2名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 3号, p.144-147(2002-06)ISSN00156426
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抄録C8やODSよりも保持力の強いC30カラムを用い,麻痺性貝毒成分のゴニオトキシン(GTX)群をHPLCとLC/MSの両方で分析できる方法を開発した.移動相に揮発性の 5 mmol/L ヘプタフルオロ酪酸と 2% アセトニトリルを含む 10 mmol/L 酢酸アンモニウムを採用した.この新しいHPLC分析法は,毒化アサリの分析でこれまで定量測定が困難であったGTX群を妨害成分の影響を受けずに分析することができた.更に,このLC条件はソニックスプレーイオン化法(SSI)を用いたLC/MS (LC/SSI-MS) によるGTX群の分析を可能にした.
索引語貝毒;化学成分;化学分析;クロマトグラフィー
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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