機械化作業に適合した森林作業法の開発

機械化作業に適合した森林作業法の開発

レコードナンバー651464論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020667NACSIS書誌IDAN00032740
論文副題放射状及び魚骨状列状間伐の作業性と大面積列状間伐作業に関する調査結果
著者名中島 嘉彦
旦 良則
黒瀬 勝雄
書誌名研究報告
別誌名Bulletin : Okayama Prefectural Forest Experiment Station
岡山県林業試験場研究報告
発行元岡山県林業試験場
巻号,ページ18号, p.15-23(2002-03)ISSN03888509
全文表示PDFファイル (1185KB) 
抄録中島嘉彦・旦良則・黒瀬勝雄:機械化作業法に適合した森林作業法の開発一放射状及ぴ魚骨状列状間伐の作業性及ぴ大面積列状間伐作業に関する調査結果一、岡山県林業試験場研究報告第18号:15~23,2002。高性能林業機械を用いた列状間伐を放射状及ぴ魚骨状で行った結果、放射状では材の集中や造材と運材能率のアンパランスによる作業のポトルネックが生じ、魚骨状では残存木の損傷や、集材と造材の直列作業により、能率差に起因する顛駄な待ち時間が発生していた。機械的で単純な間伐法とされる列状間伐であるが、集材線の配置法により能率や残存木の損傷発生が異なり、効率的な作業には現場条件の十分な検討が必要である。約32haと規模の大きな列状間伐では、スケールメリットを活かして生産性が2.71m3/人・日と効率の良い作業であった。
索引語間伐;作業研究;機械化;集運材;生産性;スギ;伐木
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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