ヒラメ仔稚魚の摂餌は高い給餌率によって促進される

ヒラメ仔稚魚の摂餌は高い給餌率によって促進される

レコードナンバー651526論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名金井 欣也
吉越 一馬
Mobin S.M.A.
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Suisanzoshoku
Aquaculture Science
Aquacult. Sci.
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ50巻・ 2号, p.213-218(2002-06)ISSN03714217
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抄録ヒラメ仔稚魚の摂餌に及ぼす給餌率の影響を艀化後12~36日にわたって検討した。試験1では給餌率を4段階(L1~L4)設定し、L1,L3およびL1はそれぞれL~の0.5,2.5,5倍とした。その結果、仔稚魚の消化管内に出現した飼料生物個体数(平均)はL4が最大で、以下、L3,12,Llの順であった。摂餌されたアルテミアのノウプリウス幼生個体数は仔魚の成長に伴い餌料選択性の高まりによって全ての給餌率において増加した。試験2では上記の4段階の給餌率で飼育された仔稚魚に試験的にL2の給餌率で給餌した。その結果は試験1のそれと類似し、高い給餌率で飼育されるとより多く摂餌することが示唆された。いずれの試験においても全長16㎜以上の稚魚はワムシをほとんど摂餌しなかった。
索引語ヒラメ;稚仔;摂餌;促進;給餌率
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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