天敵とマルハナバチを使用した半促成ナス栽培の有効性と費用

天敵とマルハナバチを使用した半促成ナス栽培の有効性と費用

レコードナンバー651608論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名山田 加奈子
根本 久
鈴木 栄一
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ1号, p.5-10(2001-03)ISSN13467778
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抄録児玉郡の半促成ナス施設において、マルハナバチと天敵及び選択性殺虫剤を使用した減農薬体系と慣行栽培を比較した。現地では、マルハナバチの導入時期は4月下旬以降が適当と思われた。天敵資材とマルハナバチを利用した減農薬体系区では、ホルモン処理を含む薬剤の散布回数を慣行防除区の2分1以下に削減でき、作業時間を大幅に短縮できた。経費は慣行と比較して、高くなったものの、天敵の投入量等を検討することで、慣行法と同程度以下の費用で実施できる可能性が示唆された。
索引語ナス;促成栽培;天敵;費用;昆虫類(膜翅目);効果;農薬;生物学的防除;アザミウマ科;アブラムシ科
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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