LAユリの開花調節に関する研究

LAユリの開花調節に関する研究

レコードナンバー651611論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名高山 智子
杉村 孝
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ1号, p.31-40(2001-03)ISSN13467778
全文表示PDFファイル (725KB) 
抄録種間雑種であるLAユリについて、促成栽培のための花芽分化時期、生育・開花に及ぼす温度と日長、及び抑制栽培のための氷温貯蔵方法について試験を行った。ファーストラブ、アプリコットウェーブは3月下旬に花芽分化を開始する球外分化タイプであった。ファーストラブは、休眠打破に低温が関与している可能性がある、長日性植物であった。上記2品種の促成栽培における低温処理方法は、本冷8℃6週間が適していた。スターダスト、トラモント、オレンジウェーブ、ホワイトウェーブの4品種を加えた計6品種の栽培適温は、昼温20℃-夜温10℃・16時間日長であった。抑制栽培における氷温貯蔵方法はファーストラブ、アプリコットウェーブで-0.5~-1.5℃、他の4品種では-0.5~-2.5℃で、期間は9ヶ月程度と考えられた。
索引語ユリ;種間雑種;開花;調節;花芽;品種;日周;低温;促成栽培;抑制栽培
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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