エラータム系デルフィニウムの冷房育苗による早期抽台防止

エラータム系デルフィニウムの冷房育苗による早期抽台防止

レコードナンバー651710論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名勝谷 範敏
梶原 真二
原 敬和
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ1巻・ 1号, p.41-44(2002-04)ISSN13472658
全文表示PDFファイル (337KB) 
抄録エラータム系デルフィニウムの早期抽台を防止する冷房育苗法を開発するため、育苗時の冷房温度、冷房育苗終了時の苗の大きさおよび冷房育苗の方法が抽台と切り花品質に及ぼす影響について検討した。 1.‘ブルースプリングス’の早期抽台を防止するには、昼間(12時間)20℃‐夜間(12時間)10℃の温度で、展開葉数が6~7枚に生長するまで冷房育苗すると有効であった。 2.冷房処理中の日長を短日にすると、‘ブルースプリングス’では小花数の増加はほとんど認められなかったが、‘M.F.ラベンダー’では顕著に認められた。 3.昼間は‘なりゆき’とし、夜間の16時間の温度を10℃に低下させる夜間冷房処理は、‘ブルースプリングス’では小花数の減少が終日冷房する区に比べてわずかであり、実用的に適用可能であった。
索引語草花;キンポウゲ科;冷房;育苗;抽台;防止
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat