トマトの第1花房着生節位に及ぼす育苗時の条件の影響

トマトの第1花房着生節位に及ぼす育苗時の条件の影響

レコードナンバー651734論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002372NACSIS書誌IDAA11567599
著者名野川 徳三
成田 久夫
書誌名岐阜県中山間農業技術研究所研究報告 = Bulletin of the Gifu Prefectural Research Institute for Agricultural Sciences in Hilly and Mountainous Areas
別誌名Bulletin of the Gifu Prefectu[r]al Research Institute of Agricultu[r]al Science in Hilly and Mountainous Areas
Bulletin of the Gifu Prefectual Research Institute of Agricultual Science in Hilly and Mountainous Areas
発行元岐阜県中山間農業技術研究所
巻号,ページ1号, p.30-38(2001-07)ISSN13465708
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抄録トマトの第1花房着生節位の変動には、夜温・日長・栽植密度・床土の肥料分等が関与していることが知られているが、最近、夏秋トマトのセルトレイを利用した接ぎ木苗の第1花房着生節位が10節以上に高節位化し問題となっている。このため、その防止対策について検討し、(1)育苗中の夜間平均温度を11~12℃に管理する。(2)トンネル等で短日処理が可能な場合は、8時間日長に管理する。(3)育苗には72穴程度の容量の大きいセルトレイを用いることが望ましいが、やむをえず200~406穴の容量の小さいセルトレイを用いる場合は、花芽分化の始まる前の播種後15日目までに仮植を終わるようにする。(4)播種用培土はECで0.5mS/cm程度の肥料分のあるものを使う。(5)接ぎ木は播種後30日以内の出来るだけ早い時期に行う、等が重要であることが明らかとなった。
索引語トマト;着花;節;育苗;温度;日長
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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