保水材混合による土壌の透水性・保水性の変化

レコードナンバー
651793
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00015250
NACSIS書誌ID
AN00201203
本文言語
ja
著者名
小島 紀徳 ; 石田 丈介 ; 濱野 裕之 ; ほか1名
誌名
農業土木学会論文集
別誌名
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan ; Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering ; 農土論集
発行元
農業土木学会
巻号ページ
219号,p.19-25(2002-06)
ISSN
03872335
抄録
乾燥地での植林にあたっては土壌中の水移動を制御し、蒸発、流失量を極力削減し、その分を樹木からの蒸散に変えることが必要である。そのために保水材を土壌に混合して透水性、保水性を改善することが提案されている。そこで、豊浦砂に高分子保水材(SAP)、ボーキサイト、ピートを混合し、定量的に透水性、保水性の挙動変化を把握した。その結果、どの保水材を混合しても、混合比の増加に伴い透水性は減少し、保水性は増加した。ピートを混合すると,4.2>pF>1.8で大きな保水性の向上が確認された。焼成ボーキサイトは、高pFでの体積含水率が大幅に増加し、特に乾燥地において有効である可能性が示唆された。
引用文献数
7
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI