豊前海における麻痺性貝毒原因プランクトンの発生と水温との関係

レコードナンバー
651966
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00012384
NACSIS書誌ID
AN10425987
本文言語
ja
著者名
江崎 恭志 ; 片山 幸恵 ; 長本 篤
誌名
福岡県水産海洋技術センター研究報告 = Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
別誌名
Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元
福岡県水産海洋技術センター
巻号ページ
12号,p.123-126(2002-03)
ISSN
09192468
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抄録
1)豊前海区における麻痺性貝毒原因プランクトンの発生機構を解明するために、原因種発生と水温との関係について検討した。 2)当海区に存在する3種の原因種のいずれにおいてもその発生に水温が関与していることが明らかになった。 3)その水温応答では、G.catenatumとA.tamarenseについては他海区産の株と類似性が認められたが、A.catenellaについてはより低温適応型である可能性が示唆された。 4)原因種の発生時期が貝類生産時期に当たることからその動態について継続的なモニタリングが必要と思われた。
引用文献数
5
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI ; AGROLib