シロサポテ(Casimiroa edulis Llave and Lex.)の雌ずい内での花粉管伸長に及ぼす温度の影響および有効受粉期間

シロサポテ(Casimiroa edulis Llave and Lex.)の雌ずい内での花粉管伸長に及ぼす温度の影響および有効受粉期間

レコードナンバー652100論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014546NACSIS書誌IDAN00199779
著者名米本 仁巳
Hennayake C.K.
書誌名熱帯農業
発行元熱帯農業研究会
巻号,ページ46巻・ 2号, p.77-81(2002-06)ISSN00215260
全文表示
抄録シロサポテ‘フロリダ'を用いて、10、15、20、25、および30℃での花粉管が胚珠に到達するのに要する時間を蛍光顕微鏡で調査した。到達に要する時間は低温ほど長くなり、正常に受精がおこなわれる温度は10℃以上であった。30℃では8時間で花粉管が胚珠に到達した。開花後の日数を変えて人工受粉をおこない、有効受粉期間(EPP)を推定した。3月に開花した花の有効受粉期間(EPP)は比較的長く、15日であった。これに比べて、気温が高くなる4月に開花した花の有効受粉期間は短くなった。柱頭が褐変すると受粉は不可能となった。
索引語ミカン科;果樹;人工;温度;授精
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat