ジャワのホームガーデンにおけるゾウコンニャクの栽培

ジャワのホームガーデンにおけるゾウコンニャクの栽培

レコードナンバー652103論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014546NACSIS書誌IDAN00199779
著者名杉山 信男
Santosa E.
Lontoh A.P.
ほか3名
書誌名熱帯農業
発行元熱帯農業研究会
巻号,ページ46巻・ 2号, p.94-99(2002-06)ISSN00215260
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抄録ゾウコンニャクは低照度に対して耐性があるため、ホームガーデンの最下層で栽培される。しかし、ゾウコンニャクの栽培、利用に関する研究は少ない。そこで、西ジャワ、中部ジャワ、東ジャワおよびジョグジャカルタ州でホームガーデンを調査し、農民へのインタビューを実施した。ゾウコンニャクを栽培するホームガーデンの数は西ジャワよりも中部ジャワで多かった。球茎を主食、葉を野菜として利用するほか、飼料としても利用されていた。コメの生産量が不足する場合にのみ、収穫を行う農民も見られた。現在、食用作物としてゾウコンニャクは重要な役割を果たしていないが、プランテーションの林床下での栽培が可能なことから、将来、工業用の原料を供給する作物として有望と思われる。
索引語サトイモ科;家庭;栽培;インドネシア
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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