We're sorry but AgriKnowledgeシステム doesn't work properly without JavaScript enabled. Please enable it to continue. 水稲新品種「ななつぼし」の育成 レコードナンバー 652205 論文タイプ 学術雑誌論文 ALIS書誌ID ZZ00014227 NACSIS書誌ID AN00231270 本文言語 ja 著者名 吉村 徹 ; 丹野 久 ; 菅原 圭一 ; 宗形 信也 ; 田縁 勝洋 ; 相川 宗嚴 ; 菊地 治己 ; 佐藤 毅 ; 前田 博 ; 本間 昭 ; 田中 一生 ; 佐々木 忠雄 ; 太田 早苗 ; 鴻坂 扶美子 誌名 北海道立農業試験場集報 別誌名 Bulletin of the Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station ; Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station ; Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Stations ; 道農試集報 ; 北海道立農試集報 発行元 北海道立農業試験場 巻号ページ 83号,p.1-10(2002-07) ISSN 04410807 全文表示 PDF (1303KB) 抄録 「ななつぼし」は1993年に北海道立中央農業試験場において交配した「(ひとめぼれ×空系90242A)F1×空育150号(あきほ)」の雑種第1代を葯培養で育成し、2001年3月に北海道の奨励品種として採用された(系統名:空育163号)。出穂期および成熟期は「ほしのゆめ」よりやや遅く、「きらら397」並の"中生の早"である。食味は「きらら397」に優り、「ほしのゆめ」並から僅かに優る。障害型耐冷性は「きらら397」に優り、「ほしのゆめ」と同じランクの"強"で、玄米収量は「きらら397」並からやや優る。耐倒伏性は「きらら397」より劣り、いもち病の圃場抵抗性は概して「ほしのゆめ」に優り、「きらら397」に劣る。玄米品質は「きらら397」並で、玄米白度は「きらら397」よりやや劣るものの、白米白度は「きらら397」にやや優る。本品種を「きらら397」の一部に替えて普及することにより北海道米の食味向上、安定生産および販路の拡大を図る。 引用文献数 14 登録日 2011年3月5日 収録データベース AGROLib ; JASI