プロトプラスト融合による多酸性麹菌の造成

プロトプラスト融合による多酸性麹菌の造成

レコードナンバー652262論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名谷口 亜樹子
鈴木 昌治
小泉 武夫
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ28巻・ 3号, p.127-134(2002-05)ISSN13441213
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抄録稲麹粒から分離したA.oryzae groupの多酸性麹菌N-1株と清酒用麹菌A.oryzae RIB-176株からNTG処理により変異株を取得し、プロトプラスト融合によりアミラーゼ生産性が強く、クエン酸生産能の高い有用な融合株Fを造成することができた。F株とA.oryzae RIB-176株を用いて製麹した麹を用いて小仕込試験を行った結果、A.oryzae RIB-176株に比べF株で製造したもろみの方がクエン酸量は約2倍高く、製品の清酒の酸度も2倍高い値を示した。
索引語アスペルギルス;クエン酸;プロトプラスト;細胞融合;育種
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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