GC-FPDによる農産物中のジクロルボス及びトリクロルホンの同時分析

GC-FPDによる農産物中のジクロルボス及びトリクロルホンの同時分析

レコードナンバー660154論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名山田 信之
高畑 寿太郎
佐々木 久美子
ほか3名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 4号, p.196-201(2002-08)ISSN00156426
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抄録農産物中のジクロルボス(DDVP)及びトリクロルホン(DEP)について、アセトン抽出、酢酸エチル転溶、シリカゲル精製後,DEPを誘導体化してDDVPと同時にGC-FPDで定量する分析法を検討した。DEPの誘導体化は、抽出精製液を乾固後,N-メチルビス(トリフルオロアセトアミド)と0.1%ピリジン-アセトン溶液を加え、60℃で2時間行った。添加回収試験で、DDVPは72.6~117.7%,DEPは86.2~106.6%の回収率であった。定量下限値はDDVP及びDEPともに0.01μg/g以下(抹茶は0.03μg/g)であった。更に、確立した試験法について6分析機関による共同実験を行い、試験法の妥当性を評価し、良好な結果を得た。
索引語農産物;分析;抽出;精製;回収;試験法;酢酸;ピリジン;添加;DEP
引用文献数11
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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