食品中のダイオキシン類測定の前処理における硫酸処理法と多層シリカゲルカラムクロマトグラフ法の比較

食品中のダイオキシン類測定の前処理における硫酸処理法と多層シリカゲルカラムクロマトグラフ法の比較

レコードナンバー660174論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名天倉 吉章
堤 智昭
佐々木 久美子
ほか2名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 5号, p.312-321(2002-10)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (958KB) 
抄録各種食品中のダイオキシン類分析における前処理法の検討として、硫酸処理法と多層シリカゲルカラムクロマトグラフ法の比較を行った。17種の食品について、常法(アセトン/ヘキサン抽出又はアルカリ分解・ヘキサン抽出)により抽出後、抽出溶液を硫酸処理又は多層シリカゲルカラム処理し、以下ガイドラインに従順した。高分解能GC/MSによりダイオキシン類濃度を測定した結果、両処理間で同様のGC/MS(SIM)クロマトパターンを示し、クリーンアップスパイクの添加回収率はガイドライン規定範囲内(40~120%)であった。また、得られた分析値は両処理間で有意な差はなく、両者の処理効率は同等であることが確認された。
索引語処理;抽出;食品;ダイオキシン;硫酸;測定;前処理;分析;種;分解
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat