重力式コンクリートダムの温度応力解析についての一考察

重力式コンクリートダムの温度応力解析についての一考察

レコードナンバー660212論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
論文副題新宮川ダムRCD工法の試験施工について
著者名森 博信
浅井 喜代治
利根 基文
ほか1名
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ220号, p.59-67(2002-08)ISSN03872335
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抄録コンクリートダムの温度ひび割れに対する対策は、貯水機能の維持、構造物の耐久性及び安全性の確保等の為に重要な課題となっている。本研究は、RCD工法の現場試験施工において実測データを収集し、現場コンクリートの熱特性・力学特性を把握するとともに、実測された温度、ひずみ及び応力と各解析値を対比し、実測値の初期値の取り扱い及び解析方法の妥当性について考察した。結果として、断熱温度上昇定数の室内試験値と解析値との差違、現場コアと標準養生供試体との圧縮強度の差違を明らかにするとともに、実測値の初期値設定時期に対する一方向性が得られ、また解析方法の妥当性を確認した。
索引語解析;温度;コンクリート;ダム;応力;特性;重力;対策;機能;構造物
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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