パンクロマチック空中写真による林地撹乱域の抽出

パンクロマチック空中写真による林地撹乱域の抽出

レコードナンバー660280論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019557NACSIS書誌IDAN10531146
論文副題4次回帰式による画像分類法の簡易デジタルオルソフォトへの導入
著者名澤口 勇雄
村上 尚徳
猪内 正雄
ほか1名
書誌名森林利用学会誌
別誌名Journal of the Japan Forest Engineering Society
発行元森林利用学会
巻号,ページ17巻・ 2号, p.53-60(2002-08)ISSN13423134
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抄録パンクロマチック空中写真は、簡易デジタルオルソフォトがGIS技術の進展で比較的容易に作成できることから、今後活用が期待される。本研究では、森林域でパンクロマチック空中写真による画像分類に、比較的簡易な画像分類手法である教師無し分類法に着目して4次回帰式による分類法を考案し、集材路作設による林地撹乱域の抽出とその植生回復過程の解析に導入した。4次回帰式法による分類精度の誤差は1.18m(2pixel)であり、判別効率表による分類精度の評価でもISODATA法と比較して優位性が認められた。集材路作設後5年程度で急速な植生回復が認められ、崩壊地の拡大も見られなかった。集材路作設による風景へのインパクト期間は、着葉季においては集材路周囲の残存林分の林冠が修復し、新生林分が鬱閉する10年程度といえた。
索引語分類;回帰;画像;林地;抽出;導入;植生回復;精度;林分;技術
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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