円筒型人工魚礁の局所洗掘に関する研究

円筒型人工魚礁の局所洗掘に関する研究

レコードナンバー660320論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名木村 晴保
伴 道一
Ingsrisawang V.
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ31巻・ 1号, p.33-40(1994-07)ISSN09167617
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抄録浅海の砂底に設置した人工魚礁の埋没現象には流れによる底質の局所洗掘が深く関わっていると考えられる。埋没が生じると、魚礁の集魚効果が失われてしまう。この問題を解決するために人工魚礁周辺の局所洗掘に関する模型実験を開水路での一方向流れを用いて行ない、洗掘過程と周辺の流れの観察と洗掘深さを詳細に測定した。魚礁は洗掘に伴って傾き、上流側に形成される洗掘穴に滑り落ちることにより、その洗掘過程は橋脚周辺の局所洗掘と大きく異なる。大きさの異なる円筒形状の魚礁モデルに対して、魚礁の長さスケールと水深との比が一定の時、平衡洗掘深さはセディメント数と限界セディメント数で表現できることを示した。
索引語魚礁;人工;流れ;研究;浅海;砂;底質;効果;水路;観察
引用文献数14
登録日2011年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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