種苗幼魚の計数用光センサヘッドの防汚システム

種苗幼魚の計数用光センサヘッドの防汚システム

レコードナンバー660372論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名矢田 貞美
陳 滬
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ33巻・ 3号, p.169-174(1997-03)ISSN09167617
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抄録種苗幼魚の計数システムにおいて、光センサを利用して計数する場合にセンサの投・受光面に飛散汚水等が付着し、計数精度が徐々に低下する。そこで、著者らはセンサ投・受光面と計測用管の間にアスピレータを設けた吸引式防汚システムを考案・供試し、アスピレータへの流入量、計測用管の内壁からセンサの投・受光面までの距離、ならびに飛散水滴の大小と本システムの防汚性能との関係について検討した。結果の概要は次のとおりである。1.連続的な飛散を防止するためのアスピレータ内の流量が134ml/sで98kPaの負圧を発生できた。2.飛散防止孔の長さを30mm、同孔内の真空圧差を2kPaに設定すると、落下速度10m/s時におけるセンサ投・受光面への水滴の飛散を防止できるものと推定される。
索引語システム;防止;種苗;光;汚水;精度;距離;性能;流量;長さ
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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