水稲品種‘アケボノ’における腹白未熟粒の発生要因

水稲品種‘アケボノ’における腹白未熟粒の発生要因

レコードナンバー660560論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名大久保 和男
杉本 真一
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ20号, p.1-5(2002-07)ISSN13466658
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抄録アケボノにおける腹白未熟粒の発生要因について検討した。1.精玄米中の腹白未熟粒は、粒厚が整粒と同等ないしは厚い。2.腹白未熟粒は、着粒数の多い枝梗に発生しやすく、上位枝梗よりも中位から下位にかけての枝梗で発生が多い傾向があった。また、一次枝梗が多い穂や一次枝梗数の少ない穂での発生率が高かった。3.止葉切除処理すると、腹白未熟粒の発生は増加し、枝梗切除処理により減少した。以上のことから、腹白未熟粒の発生原因は登熟期における同化産物の供給不足と考えられる。
索引語粒;未熟;発生;要因;穂;処理;水稲;品種;玄米;登熟
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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