加温栽培におけるブドウ‘ピオーネ’の新梢生長,花穂発育及び果実品質に及ぼす尿素枝幹処理の影響

加温栽培におけるブドウ‘ピオーネ’の新梢生長,花穂発育及び果実品質に及ぼす尿素枝幹処理の影響

レコードナンバー660566論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名小野 俊朗
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ20号, p.31-34(2002-07)ISSN13466658
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抄録加温栽培の‘ピオーネ’を供試し、樹皮を剥いだ後に尿素10倍液を枝幹表面に散布し、新梢生長、花穂発育及び果実品質に及ぼす影響を検討した。処理は発芽2週間前に行い、樹皮は高圧の水で剥いだ。この結果、発芽はほぼ同時期であったが、新梢伸長は尿素処理区が無処理区より優れ、5節葉の葉色示度が高かった。尿素処理区では花穂の発育も優れ、開花期の子房が大きかった。さらに、収穫時の果粒も顕著に大きかった。現地で早期加温されている‘ピオーネ’についても同じ試験を行った結果、尿素処理によって、新梢伸長と葉の緑化が明らかに促進された。
索引語処理;尿素;花;穂;発育;栽培;生長;果実;品質;枝
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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