照射セルロースに特有なラジカルのESRピークによる照射イチゴの検知

照射セルロースに特有なラジカルのESRピークによる照射イチゴの検知

レコードナンバー660618論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011622NACSIS書誌IDAN00117832
著者名後藤 典子
田辺 寛子
書誌名食品照射 = Food irradiation, Japan
発行元日本食品照射研究協議会
巻号,ページ37巻・ 1-2号, p.12-16(2002-09)ISSN03871975
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抄録照射食品の検知法として、照射セルロースに特有なラジカルをESRで検出する方法が知られている。この原理によるヨーロッパ規格が2000年改定され、イチゴから種子を分離する方法についての記述が追加された。この規格では1.5kGy照射したイチゴを3週間検知可能としている。しかし、イチゴへの照射線量の上限は3kGyの国もあるが、1kGyとする国が多いので、1kGy以下の照射の検知を試みた。また、ヨーロッパ規格では、明確なピークを例示してあるが、どの程度の形状、強度であればピークと認められるのか不明である。このピークの有無の判断基準も検討した。
索引語照射;イチゴ;規格;セルロース;ヨーロッパ;食品;種子;が;形状;強度
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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