まき網練習船の旋回圏の測定に関する研究

まき網練習船の旋回圏の測定に関する研究

レコードナンバー660758論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名合田 政次
吉村 浩
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ34巻・ 3号, p.247-256(1998-03)ISSN09167617
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抄録米国式カツオ・マグロまき網操業においては、魚群行動を予測し、短時間で魚群を包囲しなければならず、また、まき網の長さ(鶴洋丸では1350m)も決まっているため、自船の速力と舵角に対応する旋回圏の大きさや、旋回所要時間を把握しておく必要がある。著者らは、米国式カツオ・マグロまき網操業整備を擁し、単船操業ができる長崎大学水産学部漁業練習船鶴洋丸の旋回圏の測定を、GPSを用いて行った。その結果、3種類の各速力、各舵角での左右旋回時の旋回圏の大きさを測定できた。鶴洋丸においては、速力と舵角によって旋回所要時間に差はあるものも、舵角15度以上であれば、ほぼ網の長さに対応する直径の範囲内で旋回することが可能であった。
索引語まき網;角;測定;カツオ;マグロ;魚群;長さ;大きさ;研究;行動
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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