ノリ付着藻類およびあかぐされ菌防除のための高塩分酸処理条件

ノリ付着藻類およびあかぐされ菌防除のための高塩分酸処理条件

レコードナンバー660844論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007529NACSIS書誌IDAA11689712
著者名林 俊裕
土屋 仁
書誌名千葉県水産研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Fisheries Research Center
別誌名千葉水研研報
発行元千葉県水産研究センター
巻号,ページ1号, p.77-83(2002-03)ISSN13472534
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抄録1)濃度を変えた高塩分酸処理液を作製し、ノリに対する影響及び害敵生物(付着珪藻、アオノリ、あかぐされ菌)の駆除効果を調べた。2)ノリ芽を傷めずに害敵生物を駆除する高塩分酸処理液の適切な濃度をノリ芽の大きさおよび浸漬時間ごとに検討した。3)一定量の酸処理液に添加する原塩の量を増加させるとpHが低下し、ノリ芽が受ける障害が大きくなるとともに、害敵生物駆除効果も大きくなることがわかった。4)同じpHならば原塩の添加量が多いほどノリに対する影響および害敵生物駆除効果が増加し、pH低下および高塩分による脱水作用の相乗効果が現れていると考えられた。
索引語塩分;酸;処理;生物;効果;芽;pH;付着;濃度;添加
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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